昨夜は中秋の名月、雲間からお月様が時々顔を出す生憎の天気でした。
私は昭和40年2月 23歳で家業を継ぎ、30歳の時から交通安全協会の会員となりました。
当時の交通安全週間には、E先輩(故人)と共に桐生県道と六間道路の交差点に立って交通指導を行ったりしたものです。
昭和52年に南千木町へ引越した事により、南千木町の交通安全協会に加入して5人の仲間と共に塚野屋酒店 様の交差点にて交通指導を行いました。
そして12年前に伊勢崎警察署の交通モニターの会員となり、交通安全の妨げとなる看板や標識の撤去、違法駐車等を通報するなどの役目を引き受けました。
時を同じくして、日頃からロータリークラブでお世話になっている 伊勢崎安全運転管理者協議会 の会長さんから、同協議会の副会長への就任を要請されました。
安全運転管理者協議会の活動としては、春と秋の交通安全週間にあわせて事業所視察並びに事業所指導を行っています。
弊社もシートベルトの装着100%徹底や、社用車の安全運転管理簿への記入などを行い安全運転推進に大きく貢献していると思います。
叉、平成17年からの4年間は、伊勢崎警察協議会の会長を努めさせていただきました。
この協議会は、群馬県の公安委員会が任命するものです。
群馬県には20の警察署があり、同数の協議会があります。
伊勢崎警察の協議会の会員は15名。
任期は2年2期の4年間。
協議会では、市民が安心して安全に暮らせる街づくりのために、市民の悩みや意見をお聴きして警察署長や幹部職員へ具申したり、逆に警察署長から諮問された案件について答申する機関です。
任期中は良い会員の皆さんと、3人の心良い警察署長さんに出会い有意義な活動が行えました。
任期中に行った活動の一つに 伊勢崎警察署の新庁舎建設の陳情があります。
私は会員の皆さんと共に、伊勢崎警察協議会の代表として群馬県警へ陳情に伺いました。
そしてその案件は現在進行しているとのこと...。
活動が形となることを大変嬉しく思います。
現在、伊勢崎市には「外国人と共生」という問題があります。
他の市町村と比べると、特に多くの外国人の方が住まわれている伊勢崎市にとっては、今後も真剣に取組まなければならない案件だと思います。
このように私が交通関係に深く関わるのには一つ理由があります。
私は60歳を過ぎ、今まで社会にいろいろとお世話になりながら生かされて参りました。
この社会に何か恩返しをしなければ...との思いが強くあります。
本業とは別に若い頃から関わってきた交通安全。
これからも微力ながら地域社会へ少しでも恩返しをしていきたいと思います。
ありがとうございました。
大進建設株式会社 代表取締役 齋藤公男
